blogたむら 2014年11月の記事

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新嘗祭が斎行されました。

秋も深まり、森の木々が色づく今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
田村神社の紅葉は更にその赤さを深め、その色の美しさは、まるで沈みゆく夕日のようです。

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現在、11月23日は勤労感謝の日という名称の祝日ですが、飛鳥時代から第二次世界大戦終了時までは、新嘗祭という名称で国民に親しまれておりました。
新嘗祭とは、 宮中にいらっしゃる天皇陛下が、その年に収穫された新穀や新酒を、天地の神々に供え、農作物の恵みに感謝し、自ら食される儀式です。
この新嘗祭は、宮中のみならず、神宮をはじめとする全国の神社で執り行われております。

田村神社においても、11月23日の午前10時30分より、ご本殿において祭典が斎行されました。
この祭典では、田村神社の氏子さまから御供えされた数多くのお米、黍、お酒などが御神前に御供えされました。

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祭典の始まりを告げる太鼓の音が境内に響き渡ると、ご本殿の中は厳粛な雰囲気に包まれます。
その後、今年収穫された穀類を筆頭に、新酒、魚、乾物、野菜、果物などが、神職によって慎重に運ばれ、御神前へと御供えされます。
御供えが終ると、田村神社の宮司によって、御祭神である坂上田村麻呂公へ祝詞が奏上されます。

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私たち日本国民は食前食後に「いただきます。」「ごちそうさまでした。」という言葉を口にします。
普段何気なく口にしているこの言葉には、食物や食物を作った人々、そして恵みをもたらしてくれた神様への感謝の念が含まれております。
新嘗祭とは、その感謝の念を、神様へと伝えるお祭りなのです。
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2014/11/23 行事のご案内 C0 T0  


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